ガイド・2026年10月

Adrafinil vs Lidnight

どちらも AI コーディングエージェントが働いている間だけ Mac を起こしておきます。無料のオープンソースか、スマホ対応とレポートまである アプリかの違いです。

ひとことで

Adrafinil は無料のオープンソース(MIT)です。10 種のエージェントのフックで作業を知り、特権ヘルパーで蓋を閉じたときのスリープを防ぎます。macOS 26.4 以降が必要です(macOS 15 向けの別版あり)。それだけで足りるなら良い選択です。

Lidnight も同じことをし(macOS 13 以降)、さらに Claude Code・Codex の承認リクエスト(Claude は質問も)にスマホから答えられ、蓋を開けると作業ごとの結果・返事待ち・エラー・トークンのレポートを表示します。

比較

AdrafinilLidnight
価格無料(MIT)無料(蓋を開けたまま)· Pro は一回払い、無料トライアル
検出10 種のエージェントのフック(Claude Code・Codex・Cursor・Gemini CLI など)、プロセス検出は任意フック(Claude Code・Codex)+プロセスで約 40 種
蓋を閉じたとき特権ヘルパー(管理者の承認)ヘルパー(管理者パスワード 1 回)
保護高温で停止、放置された保持を自動解除バッテリー下限・温度保護、再起動時に元に戻す
蓋を開けたとき活動と温度のまとめ作業ごとの結果・返事待ち・エラー・トークン
スマホ紹介ページに記載なし承認・質問への回答・状態ページ(暗号化)
macOS26.4 以降(macOS 15 向け別版)13 以降、Apple Silicon

確認 2026-10-26、Adrafinil の GitHub README(kageroumado/adrafinil)に基づく。

Lidnight を無料で試す

Apple Silicon Mac · macOS 13 以降。ダウンロードすると Pro の全機能を無料で試せます(蓋を閉じて5回または14日)。支払い情報は不要です。Pro は一回払い(1台 $9.99 · 3台 $14.99)、14日以内なら返金できます。

Homebrew: brew install whereisdw/tap/lidnight