離席中に Claude Code がしたことを確かめる
夜通し任せた作業は終わったか、どこで止まったか、返事を待っているか — ターミナルを一つずつ開かずに 1 分で。
記録はもう Mac の中にある
Claude Code はセッションごとの会話記録を ~/.claude/projects/<project folder>/<session id>.jsonl に残します。フォルダ名は作業フォルダのパスの記号を - に変えたもので、1 行が 1 メッセージです。数百 MB になることもあるので、末尾だけ読みます。
f=$(ls -t ~/.claude/projects/*/*.jsonl | head -1)
tail -c 2000000 "$f" | grep '"type":"last-prompt"' | tail -1 | jq -r .lastPromptこれで最新のセッションで最後に頼んだことが出ます。Claude の最後の返事(1 行目)はこう見ます。途中から読むと最初の行が欠けることがあるので fromjson? で飛ばします。
tail -c 2000000 "$f" | jq -cR 'fromjson? | select(.type=="assistant") | [.message.content[]? | select(.type=="text") | .text] | last // empty' | tail -1 | jq -r . | head -1止まったのか、考え中なのか
出力のないセッションが作業中か止まったかは、記録ファイルが最後に変わった時刻でほぼ分かります。長い思考や長い返事の間も記録は増え続けるからです。
for f in $(ls -t ~/.claude/projects/*/*.jsonl | head -5); do
echo "$(( ($(date +%s) - $(stat -f %m "$f")) / 60 )) min $(basename "$(dirname "$f")")"
done作業中のはずのセッションが 15 分以上そのままなら、ネット切断、ツールの停止、承認待ちがほとんどです。最後の返事が疑問符で終わっていれば、あなたの返事を待っています。
蓋を閉じていたなら
MacBook の蓋を閉じると Mac はスリープし、Claude Code も止まります。Claude デスクトップアプリの「作業中はスリープさせない」も、公式の説明どおりアイドルスリープを防ぐだけです。上の「何分前」が蓋を閉じた頃で止まっていれば、ほぼこれです。MacBook を蓋を閉じたままスリープさせない方法
Lidnight で自動的に
Lidnight はこれを代わりにやります。作業が動いている間だけ閉じた Mac を起こしておき、蓋を開けたときや 20 分以上離れた席に戻ったときにレポートで見せます:作業ごとの終わった瞬間の結果、質問で終わって返事を待っているもの、承認待ち、使ったトークン(キャッシュ率・出力)、バッテリー・週間上限。作業中のセッションが 15 分以上静かなら「止まったようです」と知らせます。
記録はこの Mac の中で読んで表示するだけで、保存も送信もしません。スマホではエンドツーエンド暗号化された状態ページで結果を見られます。
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Apple Silicon Mac · macOS 13 以降。ダウンロードすると Pro の全機能を無料で試せます(蓋を閉じて5回または14日)。支払い情報は不要です。Pro は一回払い(1台 $9.99 · 3台 $14.99)、14日以内なら返金できます。