ガイド・2026年10月

Hold My Lid vs Lidnight

どちらもエージェントが作業している間だけ蓋を閉じた Mac を起こしておき、休めばスリープさせます。違いは、画面・サウンドの細かな設定か、スマホからの回答とリポートか、です。

ひとことで

Hold My Lid は Claude Code・Codex・OpenCode などをフックで、Cursor・Cline などをプロセスで認識し、作業中だけスリープを防ぎます。バッテリーの下限・電源接続時のみ・低電力モードの尊重、画面オフ、終了時のチャイムを選べ、Intel Mac でも動きます。

Lidnight は同じことに加えて、Claude Code・Codex の承認リクエスト(Claude は質問も)にスマホから答えられ(エンドツーエンド暗号化)、蓋を開けると作業ごとの結果・あなたの返事待ち・エラー・トークンをリポートで表示します。

比較

Hold My LidLidnight
価格無料体験、早期価格 $9.99 の一回払い(定価 $14.99)、3 台無料(蓋を開けたまま)· Pro は一回払い、無料トライアル
検出フック 7 種(Claude Code・Codex・OpenCode・Gemini など)+ プロセス検出フック(Claude Code・Codex)+プロセスで約 40 種
蓋を閉じたとき電源管理アサーション(紹介ページにヘルパーの記載なし)ヘルパー(管理者パスワード 1 回)
保護バッテリー下限・電源接続時のみ・低電力モードを尊重バッテリー下限・温度保護、終わればスリープ
通知オン時・終了時・バッテリー下限で、チャイム 10 種終了・返事待ち・止まっていそう、スマホにも
スマホ紹介ページに記載なし承認・質問への回答・状態ページ(暗号化)
戻ったとき紹介ページに記載なしレポート: 結果・返事待ち・エラー・トークン
macOS14 以降、Apple Silicon・Intel13 以降、Apple Silicon

確認 2026-10-26、Hold My Lid 公式ページ(holdmylid.app)に基づく。変わることがあるので各サイトをご確認ください。

どちらを選ぶか

Intel Mac を使っている、管理者ヘルパーなしで使いたい、画面オフやチャイムなど細かな設定が好きなら、Hold My Lid がすっきりしています。席を外している間に Claude Code が尋ねることにスマホですぐ答え、戻ったら何が終わって何があなたを待っているかを一度に見たいなら、Lidnight が合います。

Lidnight を無料で試す

Apple Silicon Mac · macOS 13 以降。ダウンロードすると Pro の全機能を無料で試せます(蓋を閉じて5回または14日)。支払い情報は不要です。Pro は一回払い(1台 $9.99 · 3台 $14.99)、14日以内なら返金できます。

Homebrew: brew install whereisdw/tap/lidnight