ガイド・2026年10月

Claude Code のあとに残ったプロセスを片付ける

セッションを終えたのにメモリが減らない、あるいはポートがすでに使われているなら、Claude Code のプロセスや Claude が起動した開発サーバーがまだ動いているかもしれません。

なぜ残るのか

セッションが終わっても、その claude プロセスがいつも一緒に終了するとは限りません。待機中のプロセスでも1つあたり数百 MB のメモリを使うことがあり、いくつも溜まると 16 GB の Mac ではスワップが増えます。

Claude が起動した開発サーバー(vite、next dev など)はセッションとは別に動くため、ターンが終わったりアプリを閉じたりしてもポートを握ったまま残ることがあります(issue #99845)。次に同じポートで起動すると "port already in use" になります。

自分で見つけて止める

Claude のプロセス: ps -o pid,etime,rss,comm -p "$(pgrep -d, -x claude)" で、それぞれの稼働時間(ELAPSED)とメモリ(RSS、KB 単位)を確認します。終えたセッションのものだと確かなら kill <PID> で終了します。まだ作業中のセッションを止めるとその作業が途切れるので、先に開いているターミナルやアプリのセッションと照らし合わせてください。

開発サーバー: lsof -nP -iTCP:5173 -sTCP:LISTEN のようにポートから PID を探します(-iTCP だけなら待ち受け中のポートをすべて表示)。サーバーが起動した子プロセスも止めるには pkill -TERM -P <PID> のあと kill <PID>。pkill -f に短い名前を渡すのは避けてください。パスにその文字を含む無関係なアプリまで終了することがあります(#100684)。

Lidnight なら

Lidnight は Claude Code のフックでセッションが終わったことを把握しています。終了後20分以上待機している claude プロセスが合計 300 MB を超えると、いくつあってどれだけメモリを使っているかを知らせます。通知の「整理する」はそのプロセスだけを終了し、開発サーバーを含むほかのものには触れません(開発サーバーは上の手順で)。作業中のセッションは対象になりません。Claude Code のあと Mac が眠らないとき

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